Re:Debris.

子持ち会社員(30代後半、男性)がゆるゆると日常を書いていくつもり

転職サイトを通じて、今後の方針を考える

先月の残業時間がそこそこ多かったので、産業医との面談を行いました。

「仕事の状況を聞いていると、結構な確率で心身ともに潰れるパターンなので、気を付けて下さいね」とか、

「月一くらいで状況確認させて下さい」とか、

「すっごく元気そうに見えるんですが、カラ元気じゃないか心配です」

…といったありがたいコメントを頂きました。

 

4月以降、人が減ったのも確かで、全体的な業務量が増えたのも確かで、毎日「突発の仕事が多すぎて、当初予定していた仕事が終わらなかった…」と後悔しながら帰っているのも確かで、日々業務に対するモチベーションが低下していることを実感しています。

 

モチベーションの低下はある程度長く仕事を続けていると起きることで、そういうときの対策として、転職サイト*1を活用しています。本当に転職しなくても、活用するメリットがあるので以下に紹介してみます。

  • 登録時に業務経歴書を書く必要が出てくるため、これまで自分がやってきた仕事の実績、身に付いたスキル等の振り返りができる

業務経歴書とは「20xx年に入社、○○事業部に配属して□□に関する業務を行う。業務を通じて△△、◎◎等のスキルを得られた…」というような形で書いていく文書なのですが、目の前の仕事にいっぱいいっぱいになっている時にこれをすると、半年~数年単位という広い視野で自分自身の業務を俯瞰することができるため、今の仕事を客観的に見ることが出来ると実感しています。棚卸し、大事。

 

  • 企業からのオファー状況から、自分自身の現在の市場価値が分かる

先に挙げたリクナビNEXTはオファー制度というものがあり、利用者が登録した業務経歴書等の情報を見て「転職しませんか?」「一度話を聞くだけでも」みたいなメッセージを送ってくることがあります。その他、転職斡旋会社やキャリアアドバイザーから「○○社の求人があるんですが話を聞いてみます?」みたいなメッセージもあり。

仕事に対するモチベーションが落ちている時って、これまで培ってきた実績やスキルを過小評価してしまうくせが自分にはあるみたいで、そういう時にこれらのメッセージを読むと「まだまだ外の世界に出てもやっていけるのかなぁ…」と、気持ちが浮上するきっかけになることがあります。

 

  •  オファーが来る会社の情報から、今後身につけるべき技術を予測できる

エンジニアという職業を選択した以上、仕事をしながらも並行して自学自習によって自己の領域を広げていった方が後々のためになると思っているのですが、どの方向に進んでいけば良いのか悩んでしまうことがままあります。

そういう時に、オファーが来る会社の情報から、世界ではどんな技術が要求されているのか?みたいなトレンドが分かってくるので、自学自習の指針とすることができます。 

 

 こういう使い方を6年ほど継続しています。仕事に対するモチベーションが低下してるなぁ…とか思っている方は是非活用してみて下さい。