DOOM（2016）が面白いという話

最近はDOOM（2016）を遊んでいます。

※リンク先R-18注意

DOOM 【CEROレーティング「Z」】

• フワッとしたジャンプ
• すっごく高く飛べる謎のジャンプ台
• アーマーとHPがあって、ある程度の被弾に耐えられる
• カバーアクションなんてものは実装されてません
• カバーしてるヒマあったら敵に肉薄してショットガン！

という、オールド・スクールなタイプのFPSで、
最近のリアルさ多めなFPSが好きな方には違和感を感じるかもしれませんが、
ちょっと前まではFPSといったらこういうタイプのゲームが主流だった時代があったんです。

前作にあたるDOOM3は、懐中電灯を片手に暗いマップを徘徊する残念な仕様でしたが、
今回のDOOM（2016）は明るいロケーションが多めで非常に良いです。

仕事の都合で帰るのが遅くなることに加え、
レーティングZなので子供が寝た後にこっそり別室でやるしかなく、
一日30分～1時間程度しか遊べませんが、ぼちぼち進めていこうかと。

これが一段落したら、Steamのライブラリに入っている
SeriousSamシリーズを久々に引っ張りだして遊んでみようと思います。
個人的にはオールド・スクールタイプのベストFPSですので。