毎年恒例のやつ。
・まとめ
OuterWildsがとにかく面白かった。
まとまった時間ができたらDLCに手を出す予定。
あとは自分には珍しく、ソシャゲに熱中した年でした。
・Celeste(Steam)
山に登るゲーム。
難所にぶつかって失敗→失敗の原因と対策を考える→試行する→…
を繰り返す、いわゆるPDCAゲーム。
死亡時のリトライも超速のため、思考・試行の阻害にならなくて良い。
まったく期待してなかった(PDCAゲームというレビューだけで買った)けどストーリーもなかなか良い。
・Biohazard VILLAGE(Steam)
説明不要のビッグタイトル。
1週間くらいの短期集中でやりこみ要素を全て終わらせたんですが、そのあと燃え尽きてしまい、全く触ってないのでもったいないことしたなーと。
数年間寝かせてまた遊ぼう。
・東方虹龍洞(Steam)
いつもの東方にローグライク要素が加わったやつ。
EXクリアまでは終了。ルナティックは挫折中。
このゲームやるまでは年取ると反射神経が落ちるなぁ…と思ってましたが、
ひたすら練習してると反射神経の回復を実感。どれだけ試行回数を重ねたかが重要。
・SHENZHEN I/O(Steam)
・Opus Magnum(Steam)
目的のものを試行錯誤して作るパズルゲーム。
手段がマイコン+簡単なプログラム言語だったり、錬金術だったりするだけ。
なんで余暇のゲームで仕事みたいなことをしているんだろう、というレビューが散見されますが、
仕事の中で楽しい要素(試行錯誤→最適化のループ)だけを抽出しているので、
やっぱりこれは余暇にやるものなんじゃないかと思います。
・Outer Wilds(Steam)
宇宙を探索していると恒星の超新星爆発により消滅→なぜか20分前にループ。
この謎を探索により解いていくゲーム。
次々と明かされる新事実に「なんだってー!?」とMMRメンバーのような反応を繰り返す体験ができて非常に満足。
プレイ終了後は、古典SFの「星を継ぐもの」の読了時と同じ感覚に浸れました。
DLCも評判良いので、まとまった時間ができたらやる。
・Cold Waters(Steam)
数年に一回やりたくなる、潜水艦ゲーム。
・Blasphemous(Steam)
クリア直前にアップデートが入って新たなボスが増えたので、
もう一度最初からやろうかどうか悩み中。正月中にはクリアしたい。
・Capcom Arcade Stadium Packs(Nintendo Switch)
まとめてパックで買ったけど、19XXとプロギアの嵐しか起動してない気がするw
この流れでAlien VS Predatorやキャディラックスも移植して欲しいところ。
・メトロイド ドレッド(Nintendo Switch)
長く待った甲斐のある作品でした。
エリア間のロードの長さだけが残念。それ以外は満点です。
長年惰性でログインだけしてましたが、
今年はやる気を出してレジェンド・真レジェンド開放分まで完走。
ゆるい見た目ですが、突き詰めるとコンマ数秒のタイミングでの操作が要求されるゲームで実に良い。
・アークナイツ(Android)
5月くらいからスタート。
できる限り自力攻略を心がけてますが、時々カンニングをすることも…。
その度に、世界にはとんでもない天才がいるんだなと思い知らされるゲームです。