機材
ミラーレス一眼を使っています。あと記録用にスマホも。
ボディ:OM-D EM-5 MarkIII
レンズ①:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
レンズ②:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

カメラに求める要件
- 軽量:登山で軽いは正義です。じゃあミラーレス一眼持っていくなよという話は置いといて、このカメラボディは366g、レンズ①とのセットでも重いレンズ②を装着しても1kg未満に収まるため、ミラーレス一眼の中でもかなり軽量な部類に入ります。
- 防塵防滴:山には雨や雪などの濡れる要素、砂や埃などの汚れる要素が大量にあるので必須です。
- ファインダー付き:写真取る時に覗き込むアレです。やったことない人は一度試してほしいのですが、目の前の光景を「意図を持って切り取る感」が楽しいんです。液晶画面を見ながら撮るのでは接種できない栄養素があります。
- シャッター音:これも「切り取る感」に寄与していると思います。好みの世界になるため、カメラ屋に行って色んな機種を片っ端からシャッター切ってこのボディに落ち着きました。
カメラ遍歴
昔からカメラという精密工学機器が好きだったんです。ロマンというやつです。
ただし昔の自分はインドア派だったのでそもそも被写体がなく、カメラ欲しいなーと思って買っても、すぐに飽きて売却したりしていました。
リコーのCXシリーズとか買っていたような記憶が…今考えるともったいないことをしたものです。
登山趣味を始めてから、登山中の光景を残したいというモチベーションが湧き、ボディとレンズ①を購入。その後、山中で出会った野鳥や遠くの山々を撮影するためにより倍率の高いレンズ②を購入しました。
なぜスマホじゃダメなのか
スマホは便利すぎるんです。
自動色調補正をはじめとして、自身が疲れ果ててへろへろでも、何も考えずに撮っても、ある程度はいい感じに写真の品質を担保してくれる。
ただ、これだと「記録」に過ぎないんです。
へろへろになった状態で「露出が…」とか「構図が…」とかあれこれ考えた結果、いい感じに撮れた/撮れなかった写真になるわけですが、下山後にこれらを見てると「あの時しんどかったな~」みたいに、撮った瞬間のことが思い出せます。
これは「記録」ではなく「記憶」なんじゃないかなと。
いい写真撮ろうとして色々考えながらシャッター切ってるので、それが脳内で結びつきが強くなっているだけなのかもしれませんが。
さいごに
ボディとレンズだけで結構長くなってしまったので、これらの機材を山でどう持ち運んでいるかは次回書くことにしたいと思います。