有給を活用して4連休を確保、東北地方に遠征してきました。計画編、準備編はこちら。
概念図

月山は山形県の中央部、出羽山地に属する標高1,984mの山になります。山岳信仰の山としても知られており、頂上には月山神社が建っています。

山頂からは庄内平野が一望でき、遠くには鳥海山も眺めることができました。また豪雪地帯としても有名で、今回の山行はその片鱗を見れたような気がします。

平面図はこんな感じ。
写真

夜明け前に麓の姥沢駐車場に到着。冬季に入ってリフトが営業終了しているため人は少なめでした。

トランクを開けていそいそと準備。不要なYシャツ・スーツや革靴を放り出して身軽になります。

夜が明けて月山の山容が見えてきました。

山頂は積雪しているようです。チェーンスパイクとサングラス、ハードシェルを荷物に加えます。

いい感じに色づいています。

植生保護のために木道が続きます…が、この木道が霜でツルツル滑って危なかったです。

ひたすら木道と石の道を歩いていきます。

ややガスが出てきましたが、山頂が見えてきました。

山頂近くはガレ場+雪。この辺りからツルツル滑って危ないのでチェーンスパイク装着。

ひたすらスパイクを効かせながらガシガシ登ります。吹きっ晒しの稜線が近付き、風が強くなってきたのでハードシェルも装着。

標識がすごいことに。雪降る→風吹く→… の繰り返しでこうなるそうです。

神社が見えてきました。

神社の裏側に山頂標識あり。

麓は紅葉、足元は雪。この時期しか体験できない風景に出会えて満足です。

うむうむ。

近くの人に撮影してもらう。雲の上Ver.

紅葉と雪Ver.

名残惜しいけど下山します。人が映るとスケール感がわかりやすいですよね。

どこまでも続く木道。

お疲れ様でした。下山後は温泉入ってスーツに着替えて仙台市に戻り、同窓会に出席しました。
まとめ
紅葉+雪という、この時期にしか見れない光景を、快晴の天気で登れて本当に運が良かったです。今年の天気運をすべて使い切ってしまったんじゃないか感があります。
あとは久々に登山したためか、太もも周りが筋肉痛になってしまいました。やっぱ自転車だけだと登山のトレーニングには不十分だなと感じました。
山行データ

写真を撮るのに夢中になりすぎて、平均ペースが落ちてしまいました。ただ久々の登山だったのでこのくらいのペースで歩くのがちょうどよかったのかもしれません。
歩行距離:10.2km
獲得標高差:897m